Horst Antes and Kachinas: Contemporary German Artist and the Spirit of the Hopi (アンテスとカチーナ人形:現代ドイツの巨匠とホピ族の精霊たち)/ The Japan Association of Art Museums(美術館連絡協議会) / 2004年 / 英文&日文 / 240x175mm / 69p+71p / hardcover / 7,500円+750円=8,250円
※状態、カバー角端に少スレ&薄っすらヤケはございますが、特に目立つダメージはございません。
●内容、
2004年から2005年にかけて5県に渡り巡回開催された展覧会「アンテスとカチーナ人形 -現代ドイツの巨匠とホピ族の聖霊たち」の図録。ドイツ人の現代アーティスト、ホースト・アンテス が1960年代に出会って以来、その魅力に取り憑かれ蒐集してきたカチーナ人形のコレクションとそれに多大な影響を受けた自身の作品が並ぶ内容です。
<カチーナ人形>
横向きの大きな頭とたくましい手足からなる原始的人物像〈頭足人〉。アンテス作品の代表的なこのモチーフは、神話的な世界を醸し出しながらも、空虚な光景に置かれることで、現代人の精神世界をも象徴しています。万物に宿る精霊を表現したカチーナ人形。その芸術性の高さ、そしてそこに込められた時間を超越した宇宙観は、1920年代にシュールレアリスムの画家たちを魅了し、世界各地であらためて関心が寄せられています。