Chiapas The End of Silence (チアパス 沈黙の終焉)/Antonio Turok / Aperture / 1998 / hardcover / スペイン語&英文 / 308x238mm / 152p / 4,500円+450円=4,950円
※状態、ジャケット&角端にスレ、背の上部にスレ&剥がれキズ、本体にわずかな古書臭はございますが、他に目立つダメージはございません。
●内容、
「チアパス 沈黙の終焉」は、アントニオ・トゥロックがメキシコ南部のチアパスで体験したビジュアル日記。この地は、アメリカ大陸の文化の交差点であるがゆえに、現代社会と先住民コミュニティ間で、長く紛争が続いていて、1994 年にはサパティスタ軍の蜂起がありました。平和的解決を求めて、マヤインディアンは何世紀にもわたる沈黙を終わらせました。
トゥロックの写真は、この地の政治を反映せざるを得ませんが、単なる報道を超え、チアパスの豊かな歴史をも含んでいます。宗教的な祭りから田舎の葬式、上流社会からホームレスまで、さまざまな生活や儀式を捉えた彼のポートレートは、鏡の回廊のような複雑な社会環境を知らしめてくれます。本書には 64 枚のモノクロ写真を収録、トゥロック本人の解説と、チアパネコの詩人で劇作家のフランシスコ・アルバレス・キニョネスによる序文が添えられています。