アイアンブリッジ The Iron Bridge / N.コッソン (著), B. トリンダ- (著), 五十畑 弘 (翻訳) / 建設図書 / 1989年 / 210x150mm / 205ページ / ソフトカバー / 1,800円+180円=1,980円
※状態、ジャケット角橋に少スレ、表紙&背の上辺に補強用のテープ貼り込み、天小口に小シミx2はございますが、他に目立つダメージはございません。
●内容、
日本語版発刊に寄せて
日本語版序文
一 背景
(産業革命と鉄/コークスによる製鉄/セバーン河と産業/
セバーン河横断橋の必要性/伝統的橋梁工法から鉄の端へ)
二 アイアンブリッジ建設計画
(建設計画の提案/建設議案書の準備/設計および見積もり/
橋梁建設への出資者たち)
三 アイアンブリッジの建設
(建設場所の選定と取付け道路/ダービーの会計簿から知る建設計画/
アーチ部材の鋳造場所/架設工法)
アイアンブリッジと地域交通
(アイアンブリッジ周辺のターンパイク網/長距離駅馬車便の発達/
観光資源としてのアイアンブリッジとホテル経営/地域の産業と鉄道の開通)
五 アイアンブリッジの老朽化と維持補修
(セバーン河大洪水の後に始まる老朽化/地盤のスライドによる橋台の移動と
安定化計画/側径間の木橋および鉄橋への架替え)
六 景観としてのアイアンブリッジ
(エンジニアリングに対する一般の評価の向上/画第に取り入れられる産業活動/
風景の中のアイアンブリッジ)
七 第二世代の鉄の橋
(アイアンブリッジに続く大陸の鉄の橋/トーマス・ペインの鉄の橋/
サンダーランド橋とローランド・バードン)
八 鉄橋の一般化 (一七九五〜一八〇〇)
バーン河大洪水に耐えたアイアンブリッジ/プレ-ンズエディー橋の建設/
ビルダワス橋とトーマス・テルフォード/最初の鉄の桁橋ロングドン水路橋)
九 過信と反省、そして発展(一八〇〇〜一八三〇年)
(鉄材に対する自信と長大鉄橋の提案/鉄橋の欠陥と落橋/
鉄材への冷静な見方/構造実験の採用)
一〇 アイアンブリッジの改修工事
(橋台の動きとアーチリブ内部応用の推定/橋台安定化工法/
改修工事の発注と実施)
訳者あとがき
鉄の橋年表(1781~1830年)
参考文献
作品