水越武作品展 ヒマラヤ / 水越武 / JCIIフォトサロン / 2002年 / 240x250mm / 23ページ / ソフトカバー / 900円+90円=990円
※状態、カバーに薄っすらヨゴレ&角端に少スレはございますが、他に目立つダメージはございません。
●内容、
幼少の頃から自然と親しみ、数多くの登山を経験していた水越氏が写真を始めたのは27歳の頃で、その後マッキンレーをはじめ、カラコルム、ヒマラヤ、中国など人間の手に汚されていない太古の姿を残す山々に数多く遠征し、作品を撮り続けています。
なかでもとりわけ氏の心に深く焼きつき、情熱を注いだのがヒマラヤでした。90パーセント以上の山は未踏峰、北、南極と並び、地球上で最も過酷な地域とされ、そこには普段我々が目にすることのできない豊かな自然が息づいています。果てしなく広大な雪原や、深く険しい山中での行動は想像を絶するほどの極限状態まで追い込まれることもあり、「永遠とか無限とかいった概念が見えてくるような錯覚をおぼえ、どこか知らない美しい天体に足を踏み入れ、さまよっているような気がした」(『HIMARAYA』講談社・1993年から)といいます。