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東京山手ぶらり散歩 / カラーブックス664

1,100円

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東京山手ぶらり散歩 / カラーブックス664/ 山本鉱太郎 / 保育社 / 1985年 / 150x105mm / 151ページ / 1,000円+100円=1,100円 ※状態、裏表紙にタテ方向の浅いシワx3はございますが、他に目立つダメージはございません。 ●内容、はじめにより 東京には、下町に対して山手という言葉があります。どこから山手かは、厳密には定義できませんが、だいたい本郷台地、麹町、赤坂、麻布のラインから西側を指しているようです。戦前は、下町は商人の町、職人の町、山手は高級住宅街というイメージが強かったようですが、戦後はそんなこともなくなりました。閑静な高級住宅街や外国の大、公便館、エギゾチックな雰囲気のところもありますが、おおかたは庶民の町です。ただ、下町が戦火でほとんど焼土と化して、多くの文化遺産や街並みを失ったのに対し、山手にはまだ戦前の東京のニオイがかなり残っています。武家屋敷や大名庭園、名だたる神社や仏閣、そして歴史を秘めた坂⋯。山手をぶらり歩きして楽しいのもそのためです。 この書でいう山手とはかなり広域で、新宿や池袋、渋谷などの繁輩街や、かつては東京郊外だった世田谷や練馬なども含めています。しにサそして史跡だけでなく、味覚散歩あり、老舗めぐりやお祭りありで、内容はバラエティーに富んでいます。この書を片手に東京を散策し、なにか小さな発見でもあれば幸いです。

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