すまひといふく / 今田謹吾 編、佐野繁次郎 装幀 / 生活社 / 1942 / 仏文 / 210x148mm / 232ページ / ソフトカバー / 3,500円+350円=3,850円
※状態、カバー角端にスレキズ、表紙下辺に波うち&裂けキズ、下外角に中表紙まで角切れ、小口にヤケはございますが、中ページに目立つダメージはございません。
●内容、
戦時下に刊行された、住まいと衣服に関する婦人誌。佐野繁次郎による装幀、松本政利による写真、森田たま・林芙美子・村岡花子など執筆陣も充実、のちの『暮しの手帖』にも通じる編集ともいわれます。
太平洋戦争が始まった翌月の時点では、住まい方や装いへの工夫がかろうじて行える余地があったことが、本書の内容から垣間見えます。
なお、後半に掲載されている記事「きもの讀本」の執筆者・安並半太郎は、花森安治のペンネームだそう。