東京の編集者 山高登さんに話を聞く / 山高登 / 夏葉社 / 2017年2刷 / 200x155mm / 147ページ / ハードカバー / 2,300円+230円=2,530円
※状態、特に目立つダメージはございません。
●内容、
新潮社の元文芸編集者で、木版画家でもある山高登。二つの人生を歩んだ氏が、その半生を語った書。山高さんが、当時から熱心に撮っていた昭和の東京の写真を多数掲載。古き良き時代を象徴する写真も必見。
戦時中に山本有三に出会った山高氏は昭和22年、彼が創刊した児童雑誌の編集者として新潮社に入社。吉屋信子、谷内六郎、内田百閒など、戦後を代表する作家たちの担当を務めた。在籍中、同僚から装丁の相談を受けたことをきっかけに、版画家としても活動を開始。当時は担当した本の装丁を自身で手がけていたといいます。その名は次第に認知されるようになってゆき、社外からの依頼が増加。昭和53年、同社を退職し専業版画作家となりました。