寄席紳士錄 / 安藤鶴夫 / 文芸春秋新社 / 1960年 / 194x133mm / 253p / ハードカバー&スリップケース / 1,800円+180円=1,980円
※状態、ケース角橋にスレキズ。本体カバー端に薄っすらシミ&背に薄ヤケはございますが、他に目立つダメージはございません。
●内容、
粋で、人情に厚く、時に不器用で八方破れ。落語の古今亭志ん生に先代桂三木助、ものまねの江戸家猫八や記憶術の一柳斎柳一ら、あんつるさんが愛してやまない寄席芸人の人生を、リズミカルに描いて興趣尽きない“至芸”の文章。「第一級の短編小説集」と評されて、安藤鶴夫の名を不動にした傑作。
下から讀んでも 一柳斎柳一 / 一つ毬・春本助治郎 / おでこのシャッポ / お蠟下さるよの 春風亭梅枝 / 蠅取りは 立花家扇遊 / 扇歌とギリシャの女神 / 江戸育ち 江戸家猫八 / うれしうましの 柳家小牛治 / 年の瀬や 三笑亭可樂 / けむ重こと 松林圓盛 / 赤貧洗う 古今亭志ん生 / 實ァですねの 湯淺喜久治 /