山 串田孫一著作集〈第1〉 / 串田孫一 / 大和書房 / 1967年 / 180x140mm / 240p / ハードカバー&スリップケース / 1,800円+180円=1,980円
※状態、ケースにわずかなスレ、見返しページにヤケ&テープ跡はございますが、他に目立つダメージはございません。
●内容、
山の泉の傍らに坐ると
原始の霧のような静寂の深みで
小さい鈴が鳴る
湧きこぼれる泉の底の
過去と未来に通じる戸口で
鈴が鳴る
目次 / の尾根 / 氷点下三度の朝 / 岩小屋 / 雲のひろがった朝 / 案山子 / 新雪 / 山麓 / 雪どけの頃 / 雲の記憶 / スコットランドの丘 / 日のあたる峠 / 雲 / 朝の泉 / 绿色凝灰岩 / 急斜面 / 駒鳥小屋 / 初冬の麓の歌 / 三等三角点 / 水楢の林にて / 雨の終曲 / 憂鬱 / 翌日の夕暮 / 風の中の亡霊 / 薄雪の林にて / 線 / 花嫁の越えた峠 /
顔·手·足 / 新しい戦慄 / 暗い真夏の山上 / 狐の踊り場 / 夜の記憶 / 扇状地 / 霧の中の池 / 雪の降るまで / 雪崩 / 白い幻想 / 春蘭 / 後記 /